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                      * 更新はこの下に表示されます。

# by recit-nishiogi | 2017-08-16 17:10
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- Au revoir
les enfants

# by recit-nishiogi | 2016-12-08 18:59
u n t i t l e d
ルイ・マル作品の 4 本立ては、休憩をふくめて 7 時間半。
眠くなることなく、後、2 本くらいは大丈夫だったような… 。

すでにみている作品ばかりでしたが、随分以前にみたものは再度みたいし、
映画館でみていないものは機会がある時に、映画館でみるようにしているのです。

パリの街を駆けていく「 地下鉄のザジ 」で笑い、
寄宿学校で過ごした少年時代を綴った「 さよなら子供たち 」では、やはり泣いてしまう。

そして煙草のけむりが髪や着衣に沁みこむように、終映後に映画館をでて歩いていても
内側から、音楽が、聴こえてくる不思議な感覚。

「 死刑台のエレベーター 」の、マイルス・デイヴィスのジャズ、
「 鬼火 」の、エリック・サティのジムノペディ。








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- Zazie dans le métro
# by recit-nishiogi | 2016-12-08 10:08
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Agatha et les
lectures illimitées
1981

# by recit-nishiogi | 2016-11-27 14:00
u n t i t l e d



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Hiroshima
mon amour
   1959

# by recit-nishiogi | 2016-11-27 13:59
u n t i t l e d
マルグリット・デュラスの歿後 20 年の特集上映で 3 本の映画をみました。
デュラスやサガンをよく読んでいたのは十代の終り頃で、随分前のことのような … 。

デュラスが監督した、2本。
朗読と映像で綴る独自の世界で、冬の海岸線の、薄青の空や波、砂浜が水彩画のようにひろがる「 アガタ 」。
頽廃的なピアノ曲の旋律が、琥珀色の果実酒の底に沈んでいくような「 インディア・ソング 」。

そして、デュラスの脚本で、監督アラン・レネ の「 二十四時間の情事 」
( Hiroshima mon amour 1959 )。
1950年代の日本の建築物は美しいし、広島とフランス、ヌヴェールの回想、
歴史的な記憶、忘却、人物、街、具象、抽象、主観、客観 … 展開するごとにどう解釈するか
問われつづける作品でおもしろい。
主演はエマニュエル・リヴァ。
若き日もきれいだけれど、ミヒャエル・ハネケの「 愛、アムール 」の老婦人役が愛らしかったな …。

白木連が花さかりの頃に、ふと、思いうかぶ映画は、一年に 3 日しか風のやむ日がない水辺の街で
工場主の妻と工員の男が出逢い、別れる話。
ジャンヌ・モローとジャン=ポール・ベルモンドが演じていて、
その原作もマルグリット・デュラス。
ピーター・ブルックが監督した「 雨のしのび逢い 」( Moderato cantabile 1960 )。







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- Moderato     cantabile
   





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# by recit-nishiogi | 2016-11-27 13:58
u n t i t l e d
新しくよい作品も作られているはずなのに … 映画館やシネマテーク(上映施設のあるフィルム・アーカイヴ)で、古い作品を上映していると、そちらの方に気がひかれてしまいます。


ポーランド映画「 アウシュウィツの女囚 」( OSTATNI ETAP 1948 )。
自身がアウシュヴィッツ強制収容所に収容されていた女性監督の作品。

ナチスドイツの強制収容所やホロコーストを主題とした多くの映画の先駆けで
その後の作品に現在に至るまで深く影響を与えていると解説されていて
アンジェイ・ムンクの「 パサジェルカ 」( PASAZERKA 1963 )や
ジロ・ポンテコルヴォの「 ゼロ地帯 」( Kapo' 1960 )、
他にも何本か、思出す作品がありました。

そういえば、今日からポーランド映画祭。
十月に亡くなったアンジェイ・ワイダ追悼の特集が組まれています。
1本だけみたいのですが、日が限られているので難しそう … 。







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# by recit-nishiogi | 2016-11-26 13:58
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- Robert Frank




# by recit-nishiogi | 2016-11-25 17:12
u n t i t l e d
久しぶりに上野へ行きました。

地下鉄駅から歩いていく道すがら、古い街なみを残した界隈は、目にふれる風景が和やか。
寺院が点在し、柚子の樹には、枝一杯に実がみのり、
紅葉し、黄葉している木立のむこうに、赤煉瓦の歴史ある大学校舎。
足下には、アスファルトの舗道をやわらかくおおって公孫樹( いちょう )の葉が、散りしいている。
凍えそうにつめたくすんだ空気の中で、十一月の色彩が、美しく感じられる日でした。


Robert Frank & Steidl 展
「 Robert Frank : Books and Films , 1947 - 2016 in Tokyo 」
  東京芸術大学美術館 陳列館。


写真家 ロバート・フランクと、ゲルハルト・シュタイデル。
オリジナルプリントはなく、新聞用紙に印刷された写真や書籍、
ショートフィルム( 映画 ) で構成されていたのですが、
ディレクションがよいし、1929年竣工の建物は、
上階への階段をあがる短い時間や、窓外の景色もふくめて、
内的にきれいな風が入ってくるような空間でした。

印象的だったのは、紙の写幕に映写されていた「 The Sin of Jesus 」というフィルム作品。
養鶏所で淡々と流れる卵を数える女性、
洗濯物や食卓の様子、納屋や鶏、舞いちる白い羽根。






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# by recit-nishiogi | 2016-11-25 15:07
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- G・W・Pabst





# by recit-nishiogi | 2016-11-23 08:15
u n t i t l e d
晩秋 。
珈琲と、灯油ストーヴの匂い 。

金木犀、銀木犀よりおくれて咲く、柊木犀の白い花さえとうに散ってしまい、
図書館への道にある小さな花梨畑の青い実は、黄色く熟し、気付けば収穫をおえていて、
時のながれが速く思えます。

今日で recit は、十年が経ちました。
有難うございます。



11月も残り一週間。
硝子越しに花屋をのぞくと、宿り木が置かれていて、クリスマスの足音もきこえてきそう。

モノクロームのドイツ映画を、憶いだします。
逃れて、最後はロンドンにたどりつく話で、
クリスマスの夜、蝋燭を灯し、宿り木を彼女の黒髪の上に、かざして。
何処かの映画館に掛からないかな … 。

ルイーズ・ブルックスが主演した「 パンドラの箱 」。
G・W・パプスト ( George Willhelm Pabst ) は、
すきな映画監督なのですが、映画館で上映されることは、少ないような… 。







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- Die Büchse der Pandora
          1929




# by recit-nishiogi | 2016-11-23 08:11
u n t i t l e d



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- Victor Sjöström




# by recit-nishiogi | 2016-10-20 15:55